財閥の妻になるも離婚。演技派女優コ・ヒョンジョン スキャンダルな人生！ 激太り 整形告白 日本に住んでいた？ビックリ若返り 童顔に 2021年 04月 04日

コ・ヒョンジョンは1971年3月1日生まれの女優。

身長172㎝　体重　56kg

出身大学　東國大学演劇映画科

趣味　水泳

韓国ドラマ史上第2位の視聴率を記録したドラマ、『砂時計』や、星の金貨の韓国リメイク版『春の日』に出演、スターの一人として現在活動中である。

ミスコリア出身だけある美貌に加え、演技力もあり、出演した作品のほとんどが成功しているといっても過言ではない。

トップ女優らしからぬ、率直な性格でぶっとんだ言動で話題になった。

私生活や性格に難があれど、演技では彼女を上回る人がいない俳優。韓国で最も話題が多い俳優の一人である。

出演ドラマ

・春の日（2005年SBS）　かつてオーケストラを目指していた少女として出演。日本の星の金貨のリメイクである。

・キツネちゃん、何しているの？（2006年MBC）　アダルト雑誌の編集記者、コ・ビョンヒ役として出演。

・H.I.T. -女性特別捜査官-（2007年MBC）　韓国初の女性特別捜査課長、チャ・スギョン役として出演。実話を元にしたドラマ。

・善徳女王（2009年MBC）　韓国の古代国家である新羅で王を超えた権力を持った後宮、ミシル 役として出演。

・レディプレジデント〜大物（2010年SBS）　韓国初の女性大統領，ソ・ヘリム 役として出演。

・女王の教室（2013年MBC）冷酷さと近寄れないカリスマ性を持つ女性教師、マ・ヨジン役として出演。日本の同名ドラマのリメイクである。

2018年のドラマ「リターン」はなんと視聴率15.9％

2019年にもドラマ「近所の弁護士」に出演した。

2006年、TVドラマ『キツネちゃん、何しているの？』に出演した。国民的ドラマの『私の名前はキム・サムスン』の作家キム・ドウの作品で注目されたが、コ・ヒョンジョンの演技は素晴らしく、オールドミスの役をうまくこなして賛辞された。

映画

浜辺の女（2006年）　男性2人と旅する女性, キム・ムンスク役として出演。

女優たち（2009年）　コ・ヒョンジョン役（自分自身）として出演。

デビュー

1989年にミスコリアの善(第2位)に入賞し、ニュースキャスターとしてテレビデビュー。1991年になつめの木に愛が実るよでドラマデビュー。化粧がいかつい！ミスコリアのコ・ヒョンジュン
1995年、韓国のドラマ史に残る「砂時計」のヒロインとして人気絶頂の時に、韓国の代表的な財閥、新世界百貨店の常務だったジョンヨンジンとの結婚！同時に女優業を一時中断。

その後、2002年の「復帰してほしい韓国女優ランキング」で50%の投票を集めた。

2003年に財閥の常務と離婚し、芸能界復帰を表明。

2005年にはドラマ「春の日」で、34歳なのに20代前半の役で出演し、完全に復帰。

ドラマに復帰した時、長い空白期間があったにもかかわらず、力強い演技力を見せながら“やはりコ・ヒョンジョン～”という賛辞を受けた。

2006年には「浜辺の女」で映画にも出演し、ワンナイトラブを楽しむコピーライターに扮しベッドシーンも演じ、各映画祭の主演女優賞候補に上がった。

デビューしてから15年目にして初めて芸能番組に出演。『黄金漁場－ヒザ打ち道士』に出演し、ミスコリア大会にでる前に整形した事実を初めて告白した。

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コジョンヒョン、「子供に会いたい」

財閥の妻として8年間暮らしてきたが、子供の一男一女とは別々に暮らしている。

「別れた子供達に会いたい」と語り、元夫について「もっと愛することができず申し訳ない」と発言。

新世界という財閥一族に嫁いだコ・ヒョンジョンは一家になじめずにいたのかもしれません

なぜなら義父イ・ミョンヒ会長は「女性は祝日も熱心に家事をしなければならない」という人。

しかも韓国の財閥は、まるで王族のような排他的でプライドの高い雰囲気を持っていて、とにかく学歴を重んじる。

どの程度かというと？アイビーリーグの大学を卒業であれば一応合格ラインに入り、場合によってはケンブリッジ大学やオックスフォード大学出身であればなおさら歓迎される。

そのような家柄では人気芸能人と自分の子供を結婚させるということは夢にも考えられないことだそう。

ちなみにコ・ヒョンジョンの元夫の新世界の副会長ジョンヨンジン（右）と熱愛で知られたのが、ハンジフイさん（左）↓

ハンジフィさんは美貌と財力と実力まで備えたお嬢様。 1980年生まれのハンジフイ氏は、ハンサンボムの航空副社長の娘でオーストリア・ウィーン国立音大予備校を卒業した後、フランス、米国などでフルートを勉強した。

子供を引き取った元夫は、フルート奏者の後妻と仲良く、子供の運動会参観している姿などを目撃されてる。

一方、コ・ヒョンジョンは離婚以来、自分の子供には1度も会っていないという。

好きなタイプの男性は？？

2008年にはラジオに出演したコ・ヒョンジョンは「恋愛はハ・ジョンウと、チョン・ジョンミョン、結婚はチョ・インソンとチェ・ミンス、キム・テウもいい」と答え前向きな姿を見せていた。

激太り？？

2014年には懇談会で見せた姿があまりにもふっくらし過ぎていて、ファンから心配の声が上がりました｡同じミスコリア出身のイ・ヘウォンさん（左）に公開処刑されしまってる？？


しかしすぐ元に戻りますさすがプロです

大衆に自然美人と知られていたが、自身の番組で目と鼻を整形手術していることを明らかにした。意志の強そうな美人顔ですね

ＣＭではすっぴん公開披露
美しい！

2016年「COSMOPOLITAN」の表紙を飾り、女神のようなオーラを放つグラビアが公開された。今回のグラビアでコ・ヒョンジョンは周囲を圧倒する魅惑的な魅力を誇り、改めてその存在感をアピールした。

「2015年、ＴＶでコ・ヒョンジョンが東京に対する特別な思い出を語った。韓国でSBS Plus「ヒョンジョンの隙」が放送された。

コ・ヒョンジョンの東京ロケで、東京で過ごした新婚生活などを語り、人間コ・ヒョンジョンの本当の姿を見せてくれた。

コ・ヒョンジョンの本「ヒョンジョンのそば、長らく愛する東京旅行法」執筆のために行った日本滞在を見せてくれた。

旅行地として東京を選んだ理由は、新婚時代をここで過ごしたからとし、「韓国で私はどこかに行って一人でご飯を食べたり、何かを一人ですることができなかった。しかし、日本ではできた。私にとても親切で、配慮をしてもらった」と打ち明けた。

続いて東京の思い出の場所に関する質問に「広尾が良かった。小さなバーがあったが、当時夫と二人で街を歩いた思い出がある」と話した。続いて東京について「ここは子どもたちとの思い出もあり、時には辛い思い出もある」と話した

事件！プロデューサーを殴ってしまった！

2018年コ・ヒョンジョン（46）が主演ドラマ『リターン』の撮影現場で担当プロデューサーに暴力を振るって、撮影が中断されるという事態が発生した。　

関係者は「コ・ヒョンジョンさんは先日、ドラマ撮影現場でほかの俳優やスタッフたちが見てるところで・プロデューサーと意見の違いから言い争いになり、罵声を浴びせ足で蹴った」と語った。

プロデューサーに大きなけがはなかったが、制作スタッフらはこれ以上の撮影は困難だと判断、撮影が中断された。

関係者は「コ・ヒョンジョンさんは現場スタッフが全員マイクをつけている状況でも罵声を浴びせおり、激高して誰も手を付けられない雰囲気だった」と語った。制作側は「スタッフとの確執が深刻すぎて、撮影現場の雰囲気としてはこれ以上、作業を一緒にするのが難しい」と説明した。

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さらに大学で教鞭をとった時の常識外れの言動も明るみに

この事件の余波でネットにコ・ヒョンジョンが母校の東国大学で教授として講義をしたときの不適切な行動をしたという証言もあがってきた。

彼女は日常茶飯事のように学生をカラオケに連れて行ってお酒を飲んで楽しみ、女子と男子の間で同じ成績でも評価を差別していたという。

さらに最もコ・ヒョンジョンは大学で換気がない地下講義室で講義をしながら、10回ほどの喫煙をしていた。大学に抗議の電話をするも、むしろと学長がコ・ヒョンジョン教授の喫煙は仕方ないと言ったことだそう。

2021年にはアラフィフのコ・ヒョンジョンが若返って、その美魔女っぷりが話題に上がった

若々しいアラフィフのコヒョンジョンさんでした